Gin Johannes Studio
建築家 ジン・ヨハネスの『いちごの(フレイバー)カフェ』
WuMi-Bag
自分の好みのメディア・ツールを選べるので、それらを自分でスキンにコーディネートできる新たな情報サーフェイスとなります。またスケルトン・ポケットに仕込んだ自分の端末を、透明なポケットの素材の上からでもボタン操作をすることを前提にしています。そのためかなりの凄いメディアが今後出てきても、随時対応可能な、まさに持続的なインターフェイスとしての「ペラペラ感」です。ユビキタス社会にメディア端末はどこへ消えてしまったのだろう?というわけです。ちなみに価格は静岡市内の某ショップで5,000円からスタートという設定に決まりましたが、既に試作の段階で売れてしまったものもあり、私としては2度と同じパターンは作りたくない主義なんで、今後も「1点もの」で次々とフレキシブルなパターンを生み出していく予定です。ご理解ご了承ください。
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