Summit Architecture "FIBO".
2008年7月は日本で洞爺湖サミットが開催されるので、議長国として様々な議決のあり方を示すため、建築の空間生成プログラミングとしての可能性を提案しました。反転するサーフェイスの中に大小様々なサイズのミーティング・スペース、自然と一体になる展望ラウンジ等を構成するプランニングとなっています。
特に外観を形成しているサーフェイスに対し、再度内側にくぼみを形成させている造形手法、且つプログラミング生成手法に注目。
FIBO
Original movie & drawings are created by Gin Johannes Studio at Izu Garden Terrace and Jelly Architecture in Japan.
Future Fruits Farm
Gin Johannes Studio London-Tokyo-New York
Copyright 2008 Gin Johannes Studio