Gin Johannes Studio



建築家 ジン・ヨハネスの『フューチャー・フルーツ・ファーム&ティールーム』


イルカとリンゴのソテー、苺フレイバー。
ヌーベル・ジャパニーズ・フード。(日本以外では食べられない食材を使用したメニューです。)

創作懐石。生ハムとタケノコ、かにと黒豆、昆布とほうれん草、マンゴーと本日の魚。
ヌーベル・ジャパニーズ・フード。

いくらのワイン&ハーブ漬け、冷製パスタ。
ジャパニーズ・イタリアン・フード。

いかと黄色のズッキーニのカルパッチョ。チリー・キュウカンバー・ビネガー 風味。
ニュースタイル・ジャパニーズ・フード。

レッド・ドラゴンフルーツと(幻のフルーツ)ボロミーのサーモン・ロール。
パシフィックリム・ジャパニーズ・フュージョン料理。

フルーツとローフィッシュの前菜の盛り合わせ。パッションフルーツといか、ドラゴンフルーツと鯵、サーモンとメロン。
パシフィックリム・ジャパニーズ・フュージョン料理。

鯵と鮎と山菜のちらし寿司
ニュースタイル・ジャパニーズ・フード。

和そばのオリーブオイルあえ、甘エビのカルパッチョのせ。バルサミコ風味。
ニュースタイル・ジャパニーズ・フード。

冷たい抹茶リゾット、ポークの抹茶しゃぶしゃぶのせ。
イタリアン。

野菜のラビオリ。アスパラガス、キャベツとインゲン・ロール、椎茸のしそ包み、ピーマンとスタッフド・トマト、ホウレンソウとキャロット・ロール。
モダン・チャイニーズ。

ソウルフードの新作です。あったかメニュー。ワイルドターキーの薫製と紫キャベツをじっくり煮込んだ「紫色のスープ」。
ソウルフードはアメリカの黒人の伝統的調理法をもとにしたメニューです。

モダン・ブリテッシュ・フード。ビーフ・ボーン・マロウのクランベリー・フレイバー。
古き良きイギリスの産業革命時代の労働者の料理をベリー・フレイバーでリバイバル。

ホールチキン。香草とクランベリーのスキン・レイアーレシピ。ベイクド・アップル添え。
ダブル・フルーツ・フレーバーの定番。フレンチ・イタリアン。

ヒッコリー・ブラウンシュガー・ソースのクランベリー・フレイバー・ビーフ。
アメリカの広大な地平をイメージさせる、ステーキとクランベリーを一体化させた黄金のコンビネーション。
ネイティブ・アメリカン料理。